タイトル | Messenger「久し振りの温もり」 | ||||
タグ | *小説 *挿絵 *Messenger *kagonosuke様 | ||||
コメント | kagonosuke様『Messenger』より 続々・緩衝材。白銀の王ことセレブロ殿とリョウです。 手元にオオカミの資料が無かったので王者の風格が出せているかどうか。 まだお話上リョウが“坊や”に見えてた頃なので、あえて中世的な感じにしてみました。 ヴォルグの長殿のふさふさの太陽の匂いがしそうな毛皮に包まれるリョウ。うらやましい。 描きながら妄想していた事。 「―――ああ、毛に埋もれながら肉球ぷにぷにしたい。」 皆様、セレブロ殿の毛皮と肉球に出会いに【Messenger】読んでみてはいかがでしょう? kagonosuke様へ捧げます。 いつも素敵なお話ありがとうございます! |
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iコード | i34439 | 掲載日 | 2012年 01月 23日 (月) 22時 47分 42秒 | ||
ジャンル | イラスト | 形式 | JPG | 画像サイズ | 1748×2480 |
ファイルサイズ | 412,747 byte |
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